これが保健所の実態
2007 / 11 / 20 ( Tue ) 絶対に見ておいた方がいい。 動物を飼っている人ならもちろんのこと、誰しもがどこかで必ず連鎖していることなのだから…。 |
中国・ヨウスコウカワイルカが絶滅…日本メディアは報じず
2006 / 12 / 17 ( Sun ) ![]() 12/14〜世界中の大手メディアで「ヨウスコウカワイルカ絶滅」が報じられた。 ヨウスコウカワイルカとは中国の長江(揚子江)だけに生息する珍しい淡水イルカで、別名はバイジー。中国や海外の共同調査隊に日本の研究者も加わり11月から12月、6週間をかけ長江で約3500kmの大規模な調査を行ったが、結局1頭も発見することができなかった。見つからなかった個体が揚子江で生息している可能性もあるが、種として存続するだけの、十分な数は見込めないとしている。原因は各社によって微妙に異なるが、水質汚染の見方が強い。 これは哺乳類・クジラ目では人類史上始まって以来の絶滅とされている。 この一大事に海外ではCNNやロイター通信をはじめ、中南米、欧州、アフリカ等の各地の有力発信源が報じているのだが…… ■日本では僅か3社のみ。大手は無視。 ※数を変更 日本での報道は神戸新聞と東京新聞の2社のみしか確認できなかった。大手新聞社、TV局は無視したと言ってもおかしくないのが現状である。 ※追記 北海道新聞にも掲載されていました。情報多謝。 なぜこういう『空気の読めない』事態が発生したのだろうか? このヨウスコウカワイルカの絶滅にあたってこの記事が詳しく書かれているのだが、 ・資料:絶滅!ヨウスコウカワイルカ この中で全く役に立たなかった保護施設に日本が技術・資金援助していたことがわかるが、やる気さえあれば(メスさえ連れてくれば)この事態は避けられたのかもしれない。 そして行き先不明のODA問題は今に始まったことではないが、中国に急激に広まる公害汚染に一役買っていることは間違いない。 とにかくどちらにも言えることは、日本側が支援したものを厳しく監視さえしていたらこの未来は少しは変わっていたかもしれないということだ。その辺りが世界中で日本だけが無視するという『空気の読めない』姿勢につながっているのかもしれない。 余談ではあるが、TBSはこの件とは180度逆の「世界一身長の高い男性、イルカ助ける」という中国側の美談はしっかりと報道しているー。 ![]() |
イヌがサメ漁の餌として使われていた事件のその後 〜『残酷』描写に感情的になる前に〜
2006 / 12 / 16 ( Sat ) ![]() インド洋に浮かぶフランス領『リユニオン島(地図)』では生きたまま犬猫に鉤状フックを刺しサメを釣り上げるという伝統的な漁法が現代でも利用されている。 (血を流しながらもがき苦しむ犬猫が鮫をおびき寄せるのに適しているようだ。) この件は英国の日刊紙『ザ・サン』の昨年の発表で明らかになった。発表当時は世界中で批判の声が上がり英国の王立動物虐待防止協会(RSPCA)がフランス政府にこの漁法を禁止するよう誓願したが、この問題への勢いは最初だけでその後どうなっていったかは注目されなかった。 調べによると2006年11月時点で反対署名運動を行っており(資料)、漁は引き続き行われている模様。 ■なぜ漁が続くのか 1.利権 『白人の』莫大な利益の前には残虐行為など軽んじられるのかもしれない。世界のフカヒレ市場は増加し続けており、1年間に7,300万匹殺したという国連の報告も出ている。 リユニオン島はフランス領であり、その利益がどこに流れるかは容易に想像がつく。 (『白人の』と記したのは捕鯨問題があるからだ。鯨油がエネルギーとして使われていた時代と違い現代の捕鯨はごく僅かな民族にしか利益がないため、国際的に総力を挙げて反発にかかる。) ■なぜ漁が続くのか 2.発言者の威厳 一連を取材し発表した英国の日刊紙『ザ・サン』だが、「露出度の高い女性の写真」「下品な笑い話や中傷記事」「真偽不明の大げさな記事」を特徴としておりメディアとしての威厳は弱いと考えられる。 またそこに相乗りしたのが環境保護団体シーシェパードであり、釣り餌にされた犬の救助にあたっている様子が報告されているが、この団体は国際的にも過激派であることが認められており発言に正当性を欠く。 ・海外のシーシェパードの評価と過去の事件 ・日本の調査捕鯨船への体当たりや危険な妨害 ■保護団体の矛盾 リユニオン島の伝統漁は残虐であるのは明らかである。 が、シーシェパードをはじめとする保護団体・愛護団体はそれ以上に残虐であり殺される犬の数も比較にならない中国の犬狩りについては無視している(検索にも引っかからない)。 ・資料:犬狩りの様子 ※グロ注意 これは推測だが、彼ら団体にとって強気に出ると押し黙る日本人や優れた反対意見を持たない島の漁師達は格好のターゲットであるということだろう。シーシェパードに至っては、日本の太地で毎年行われる小型クジラとイルカ猟を撮影した最優秀『作品』に1万ドルの賞金を用意している。(随分なめられたものだ。) ■『残酷』描写に感情的になる前に 以前アザラシ問題でも記事になったが、この手の運動は過剰なほどの残酷描写で「すぐ止めなきゃ」という気持ちを煽り、無関係な一般市民を運動に巻き込もうとする。現にこの記事でも「犬好き」の方々がブログなどで反対意見を述べていたのが目立った。 それ自体は間違ったことではない。できるだけ残酷なことは改善されていくべきだ。 しかし感情的に動いてしまうと客観性を見失いやすく、例えば反対意見を述べたブログ上では威厳の薄いはずの『ザ・サン』は"英国の有力紙"のように扱われ、シーシェパードは"まともな環境保護団体"として存在している。そしてそのブログを読んだ人がそれを真に受け…と情報捏造のループが続く。 『残酷』描写に感情的になる前に、客観的な目で情報を調べなおしてほしい。そしてそこから「自分の考える問題点」をおこさなくては、キャンペーンに利用されるはた迷惑な人となってしまうだけだ。 THANKS FOR SPECIAL ARTICLES. ・http://www.reunionmagic.net/ ・フカヒレのために7,300万匹の鮫が殺された! ・Threat!! -グリーンピースたちの脅迫「クジラを殺すジャップは死すべし」- ・捕鯨用の仕切り網切る 和歌山 環境団体(シー・シェパード)の外国人逮捕 ・写真で読む中国 〜 人民とその社会 ・「残酷」の名の下の民族イジメ〜アザラシ漁反対運動から〜 ![]() |
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