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動物権過激派団体Sea Shepherd Conservation Societyのこれまでの動き ~2007/1/9
2007 / 01 / 10 ( Wed )
【12月15日】
↓Sea Shepherd Conservation Society(以下SSCS)の抗議船の出港を伝える市民メディアの記事。ディスインフォメーションでした。
http://melbourne.indymedia.org/news/2006/12/133704.php ←実はデマ情報
↓SSCSのヘリパイロットの記事。
http://www.presstelegram.com/news/ci_4697640


【12月15日】
オーストラリアのIan Campbell環境大臣が、SSCSの活動に対する支持を表明した事に対し、日本捕鯨協会はプレスリリースを発表し、同議員を厳しく非難している。
Campbell大臣は11日、SSCSのリーダーである"船長"Paul Watsonに電話し、SSCSの反捕鯨運動を支持すると共に、南極海での航海の無事を祈ると伝えたと。更には、緊急事態が起きた場合はオーストラリアの南極基地に連絡していいと。。。SSCS側の発表に基づいているので、どこまで誇張されているか分からないけど、大臣が電話をしたのは事実っぽい。

↓SSCSのプレスリリース12月11日付。
http://www.seashepherd.org/news/media_061211_1.html
↓この話を伝える地元メディアの記事。電話したのは事実なのか?
http://www.theaustralian.news.com.au/story/0,20867,20930234-2702,00.html
↓日本捕鯨協会のプレスリリース。
http://www.whaling.jp/english/release/061214.html


【12月16日】
昨日の日本捕鯨協会のプレスリリースを受けて、Ian Campbell環境大臣は、同氏が環境テロを支援しているという協会側の主張を否定したと。ケレン味たっぷりで↓
http://www.news.com.au/dailytelegraph/story/0,22049,20932149-5001028,00.html

【12月16日】
オーストラリアのビール会社BLUE TONGUE BREWERYは、SSCSの反捕鯨運動への協力を表明した。そして現在、同社のビールの売上げの一部をSSCSに寄付する「Whale Safe Beer」キャンペーンが展開されている。このキャンペーンCMが「日本人らしき男性が銛で貫かれて、電気を流される」という、なかなか常識を逸脱した残酷な仕上がりなので注意。

↓この件に不愉快な日本企業、一線引きたい豪政府、胃潰瘍になりそうな関係者。
http://www.news.com.au/dailytelegraph/story/0,22049,20933218-5006009,00.html
↓問題のCM。我々日本人は、反捕鯨国に対してこのような態度を取ってはいけません。
http://www.youtube.com/watch?v=ZLiXM3uWo3I&eurl=


【12月26日】
12月23日、SSCSは調査捕鯨の妨害を目的とする「リヴァイアサン作戦」の発動を宣言。
旗艦「ファーリィ・モワット」をメルボルンより進発させた模様。また、今回新たに投入する高速艦「リヴァイアサン」については、来年1月第1週に南極ロス海で合流する計画らしい↓
http://www.seashepherd.org/news/media_061223_1.html
http://blog.myspace.com/operationleviathan

↓更に、ファーリィ・モワットがホバートに寄港したとの情報。搭載ヘリの修理を待つらしい。
http://www.abc.net.au/news/items/200612/1818414.htm?tasmania
↓googleマップより。オセアニア最南端、タスマニアのホバート。
http://www.google.co.jp/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&q=
&z=14&ll=-42.882568,147.336702&spn=0.043396,0.080338&t=h&om=1



【12月28日】
↓SSCS旗艦ファーリィ・モワットの写真が一部公開されている。
http://www.scoop.co.nz/stories/HL0612/S00334.htm
↓SSCSについて、オーストラリアAPが世界配信している記事
http://www.chinapost.com.tw/latestnews/20061227/43325.htm

【12月28日】
SSCSが捕鯨艦隊を攻撃する為の新たな秘密兵器の存在を認めたと。鯨類研究所の例のレポートにあった、旗艦「ファーリィ・モアット」に装備されている『缶切り』のような衝角型の武装か?また、今回新たに投入する高速艦「リヴァイアサン」も排水量は1000t級であるとも書かれている。これは捕鯨艦隊の目視採集船の排水量(700~800t級)よりも大きい↓
http://www.theage.com.au/news/national/attack-plan-for-japans-whale-ships/
2006/12/26/1166895297032.html


また、上の記事には、今年から捕鯨艦隊は民間ではなく日本政府が掌管している事が書かれている。捕鯨船及び船員を擁する捕鯨企業については、以前は日本の大手水産企業群が株式を持ち合っていたので「民間」だったのだが、水産企業群は今年になって、その全株式を複数の公的機関に無料譲渡。つまり捕鯨企業は実質的に国有となったのだ。

ここからは個人的な妄想だが。。。
今回の捕鯨艦隊が国営企業のものであるとするならば、捕鯨船は「政府船舶」扱いになるのだろうか?捕鯨艦隊は、抗議船による非合法妨害活動を「海賊行為」と認定し、抗議船=海賊船舶の拿捕を可能にしうるのではないだろうか。今回のJARPA?関係者は、日本政府が対立に介入できる事を匂わせているが。。。以上、妄想終わり。

【12月28日】
オーストラリアのIan Campbell環境大臣が、捕鯨艦隊と抗議団体の双方に対して自制を訴えているが、内容を見る限りでは殆ど捕鯨艦隊に対する注文になっているような。
確か、去年も全く同じような事を言っていた気がするんですが↓
http://www.abc.net.au/news/items/200612/1818746.htm?tasmania

【12月28日】
SSCSのリヴァイアサン作戦について新情報が出ている。抗議船は全部で3隻だと?「ファーリィ・モアット」と「リヴァイアサン」の他に、unknownが?それとも記者の勘違い?↓
http://www.news.com.au/couriermail/story/0,23739,20979268-953,00.html

【12月30日】
↓SSCS旗艦ファーリィ・モワットがホバートを進発したと。
http://www.abc.net.au/news/newsitems/200612/s1819322.htm

【1月5日】
SSCS旗艦ファーリィ・モワットの「船籍」の話が出ている。プレスリリースによれば、オーストラリア税関をパスしてホバートを出港した数時間後、旗艦ファ号のベリーズ船籍がベリーズ当局によって抹消されたらしい。ベリーズは便宜置籍船国として有名なカリブ沿岸の小国。
つまりSSCS旗艦ファ号は、無国船籍の正真正銘の海賊船舶になった訳だおめでとう!↓
http://www.seashepherd.org/news/media_070105_1.html

しかし「船籍なくなったぞ!海賊だぞ!」と、海上臨検や拿捕のリスクを高めるような事を宣言するのは何故だろうか。ひょっとしてオーストラリアの反捕鯨世論ならびにSSCSへの支持を背景に、よもや沿岸警備隊も追ってきて拿捕はしないだろうという確信でもあるのか、もっと高度な戦略的判断によるものなのか、或いはやっぱり単に目立ちたいだけなのか、見極めが難しいところではあります。


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コメント
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娯楽としてアボリジニ狩りをしたり、虐待同然の畜産をしたりしてるくせに
クジラガカワイソウデース、クジラハニンゲンヨリアタマガイインデース、てか?
アジア人に牛肉売りつけるために鯨による海産物の食い潰しを放置したいだけだろが。
by:   * 2007/01/15 21:11 * URL [ 編集] | page top↑
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>アジア人に牛肉売りつけるために鯨による海産物の食い潰しを放置したいだけだろが。

南極の鯨はオキアミを食べており、日本人の水産業とは関係がない。 そしてオキアミは本来クジラのものである。
by: げんた * 2007/02/09 13:28 * URL [ 編集] | page top↑
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>また、上の記事には、今年から捕鯨艦隊は民間ではなく日本政府が掌管している事が書かれている。捕鯨船及び船員を擁する捕鯨企業については、以前は日本の大手水産企業群が株式を持ち合っていたので「民間」だったのだが、水産企業群は今年になって、その全株式を複数の公的機関に無料譲渡。つまり捕鯨企業は実質的に国有となったのだ。
  
そう言えば聞こえが好いが、大手水産企業は環境団体のボイコット活動に耐えかねて、捕鯨から手を引き、捕鯨推進は民間セクターを欠く異様なものになったのです。

外国の近くで、その国が嫌がる事をしながら、その国のマーケットで儲けるといった勝手な真似が通用しない事が証明されたわけです。
by: げんた * 2007/02/09 13:36 * URL [ 編集] | page top↑
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良くニュースを集めておられて感心しました。

なお、オーストラリアとニュージーランドは日本の捕鯨船のそれぞれの国の港に寄港することを拒否する旨、宣言していますね。

それから「捕鯨艦隊」とは余り言いません。 「捕鯨船団」というのが普通です。

by: げんた * 2007/02/09 13:42 * URL [ 編集] | page top↑
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2月9日現在、SSCSは日本船団を捕捉し、活動を開始した模様です。
by: げんた * 2007/02/09 13:44 * URL [ 編集] | page top↑
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捕鯨に反対することで儲かる人が必ず居るんでしょうね。SSCSのパトロンとか
by: 通りすがりの吟遊詩人 * 2007/05/16 02:03 * URL [ 編集] | page top↑
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