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最初の宇宙飛行士はスイス人
2006 / 12 / 20 ( Wed )
swiss_space_03.jpg


1931年5月27日、2人のスイス人が気球で成層圏に達した。
この日、成層圏に達したのは、科学者のオーギュスト・ピカールと、その助手を務めるパウル・キファーだった。
この記録でNASAは彼らを「最初の宇宙飛行士」と認定した。
資料原文

※※人物辞典※※
Auguste Piccard(オーギュスト・ピカール)
スイスの実験物理学者・軍人(1884~1962)。
自作の気球により、1931~1932(昭和 6~昭和 7)成層圏を観測(人類初)。
またフランスの深海潜水艇バチスカーフを考案し、1948(昭和23)建造。1953(昭和28)イタリアでトリエステ号を建造し、1953~1954(昭和28~昭和29)自ら深海潜水実験を行う(潜水艇としては人類初)。
※※※※※※※※


NASAは宇宙の研究だけに収まらないピカールの学者としての情熱と輝かしい功績を踏まえた上で、「最初の宇宙飛行士」の栄誉を与えたのだろう。
だがこのNASAの判定…
swiss_spaceb_06.gif
閣下「ちょっ待てよ!」

成層圏って宇宙なのか?
地球も宇宙の一部だって言ったらそれまでだが、地球から見た宇宙は大気圏外を指しているんだろ?
なんで?

大気圏外は上空100km以上と定義されている。
ここでメートル換算の計算をしてみよう。
100(km)=100×1000=100000(m)
つまり宇宙空間は上空100000m以上の空間を指すのだ。
しかし彼らは僅か15780m地点にしか到達していない。
明らかに桁外れで、宇宙飛行したとは到底考えられない数字だ。

それにも関わらずNASA当局は、大気圏を突破しない彼らを人類初の宇宙飛行士に認定した。
そもそも宇宙飛行士は地球が丸く、青い事を確認できなければならない筈だ。
これでは大気圏を突破した宇宙飛行士の顔に泥を塗るようなものだ。

NASAはBAKAなのか?

しかし伊達に米国航空宇宙局を名乗っている筈がない。
恐らくNASA当局は大気圏突破の成否に関わらず、宇宙飛行に挑戦した者を宇宙飛行士と認めたのだろう。
つまり宇宙に向かって飛ぶだけで宇宙飛行士として認定されるという事だ。
果たしてNASAのこの判断基準は正しいのか?
もし上空100000mに達していない人間を宇宙飛行士に認定したら、航空機内の全乗客が宇宙飛行士になってしまう。
そしたら世界中に宇宙飛行士が数億人いる事になる。

この様に宇宙飛行士が現実的なものになったら、航空機内で以下の様な会話が展開されるに違いない。

閣下「上空15000mだ」
貴下「すげえ! 俺達、宇宙飛行士じゃん」
閣下「でも俺達が宇宙飛行士に認定されることはない」
貴下「なんで?」
閣下「宇宙服を着てないからさ」

もし宇宙をロマンのまま残しておきたいなら、宇宙飛行士をリアルに定義し直すべきだ。

/エイブラハム王国・デトロイト閣下 wrote.
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