スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
渡辺大臣が語る公務員制度改革・自民党案と民主党案の違い
2007 / 07 / 02 ( Mon )
先日成立した公務員制度改革関連法。超人大陸で渡辺大臣が毎週このことについて語ったいましたが、5/23号での民主党案との違いが面白かったので全文を掲載(動画起こし)して取り上げてみようと思います。

渡辺よしみの政界生中継より





■「公務員制度改革 政府案VS民主案」

「渡辺喜美です。
いよいよ国会で公務員制度改革の審議が始まりました。民主党も提案を出してきまして、我々政府案と民主案の全面対決となっております。
私たちは政府案の中において、何と言ってもですね、国家公務員の世界が民間と異質なところ、それは実力主義がないんですね。年功序列主義が今でも横行している。まあ評価はやるんですけども、その評価が昇進、ポストと給料に結びついていないというところなわけです。ですから簡単な話で、実力主義でいくには評価をポストと給料に結びつけろ、という単純明快なことを私たちが主張しているんですね。これによって年功序列主義は打破されるというわけであります。

ところが民主党案はですね、なんかちょっと中途半端なんですね。例えば年功序列は維持したいのかな?と思っちゃったりいたします。
本当に政府案ではですね、これまでの試験区分、つまりキャリアとかノンキャリアとかですね、そういった試験区分に関らずに実力のある人はどんどん昇進していきますよというあんなんです。ところが民主党案はですね、この規定だけはどうもないんですね。つまり今の年功序列でいきたいのかという愚案に考えられちゃうわけであります。

先週の審議の中でですね、民主党は「民間でも政府と同様に年功序列人事があるじゃねえか」という発言をしているんですね。これは年功序列を維持したいということをハッキリ言っちゃったと私には思えたのでございます。
民主党はですね、我々が考えているように能力や実績の伴わない役人は降格、減給、どうしようもない場合は免職もありだよということを言っているんですが、これ民間でも当たり前のことなんですね。では民主党はこういうことは賛成なのか反対なのか、どうも反対してんのか何かよくわからない、というところでございます。

役人の給料を払っているのは国民なんですね。国民が厳しいルールの元で給料をもらっているわけでありますから、役人だけが安泰だというのはそれはおかしいんじゃないでしょうかね。やっぱり実力主義ということを貫徹することが大事だと思っています。

それから民主党はですね、肩たたきを禁止すれば問題は解決するんだ、と言ってるんですね。でも肩たたきは何で起きるんだ?それは同期が同じように昇進していって、まあ部長クラスになるとポストがなくなっちゃうんで肩たたき、辞めて頂く。まあ天下りで受け皿に行くと、人事の一環としてやってるわけですね。ですからこれは年功序列から起こってくることでしょと。だから我々のように実力主義を導入すれば年功序列は崩れちゃうでしょうと言っているんですが、民主党はですね、「肩たたきさえ禁止すれば問題解決なんだ」ということは、要するに年功序列をそのまま維持してですね、途中で辞めさせないでみんな定年まで勤めさせる、という案なんだろうなということがわかるわけでございます。

とにかく我々は今のやり方を根本的に変えようということなんだけれども、民主党はどうも「リストラはやらない」と言っているように聞こえてしまうんですね。
まあ肩たたきさえ禁止すれば問題解決だってことは、みんな定年まで行っちゃうわけでありますから、そうすると上司高齢化ですね、上司ばっかり増えちゃう。で結局リストラができなくなっちゃうということですから、民主党はリストラすんのかって誰かが聞いたんですね。「大リストラやります」って答えたんですね。どうもそれが根拠がハッキリしないんですね。三年で二割人件費削減するんだ、という目標を掲げているという答弁が民主党からあったんですね。どうも突き詰めていくとですね、国の事業方法を見直すというのは事業の実務に携っている政府以外には出来ないんだ、という答弁だったものですからね、それって政権とる気がないのか、と思えてしまうわけでございます。
つまり三年で二割削減とまあ威勢のいいことを言っていてもですね、絵に描いた餅、腰だめの数字、という感じなんでしょうかね。これではもう政権担当能力が疑われちゃうと思います。

それから大リストラと言っているんですけれども、じゃあ何やるんですかって聞いたら、「新規採用を三年間凍結する」とこういうことを言っているんですね。どうもこれもおかしいですね。やっぱり入れる人は入れてあげないといけないんですね。
我々政府、特に私の担当している規制改革チームなどはですね、もう二周三周等はもう45才くらいまでチャレンジする枠を広げたらどうだ、新規採用は今相当低いところにとどまってるんですね。でも例えば子育てが終わった女性がですね、もう一回再チャレンジしたい、45くらいまで国家公務員の新規採用の試験にチャレンジする、なんてことがあったっていいじゃありませんか。
ところが民主党はですね、上司高齢化、とにかく定年まで勤める人が最優先ですから、だから新規採用は三年間ストップしちゃうんだ、という案でしてね。これ一体どうなっちゃってんの、と。もう本当私には解せない案なんですね。

まあとにかく新規採用をストップすることがですね、どうして大リストラになるんですかね。だって新人てのは大体年俸ベースにして300万ですよ。一方その部長クラスはですね、1,500万くらいもらってるんですね。一人で五人養えちゃうわけですよね。ですからこういう人を放っておいて、高齢上司のもとでですね、本当にこの国は良くなるんだろうか、組織が活性化するだろうかと思わずにはいられないわけでございます。

いずれにしてもですね、今やっているような肩たたきというのは人事の一環で年功序列でやっているわけですから、こういうのはですね、いずれ我々の案、つまり実力主義の導入、それから専門スタッフ職の導入、これをやればいずれなくなるんですね。
しかしやっぱり成績が悪い、仕事もあまりやらない、こういう人は国民の税金で養っておく必要は全くないわけでありますから、これはやっぱりリストラですよね、途中で辞めて頂くこともあるんじゃないかということを言っているわけでございます。

いずれにしても政府案が正しいか、上司高齢化、組織老朽化の役人天国民主党案が正しいかはこれから決着がつくものと思います。」
19:05:21 | 政治を身近に | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<世界動物ビックリ写真 with NEWS/世界一醜い犬2007 他~ | ホーム | 衆参議員63名が語る3分で語る私の政治テーマ他/超人大陸6/27号より(政治を身近に)>>
コメント
--嘆かわしい--

今夜の報道ステーションを聞いていて、ますます、国民の目線に立っていないと思う。国民は、NOとしたのですよ。勘違いもいいところです。自分たちの維持で国家や国民を動かそうとしているとしか思えない。ますます自民離れがおきるのでは、、。石破議員のほうが国民と自民党を本当に憂いていることが伝わるから、、いくらか慰めを受けるが、あんな答弁は我々を馬鹿にしているとしか思えない。
by: 自由民子 * 2007/08/01 22:42 * URL [ 編集] | page top↑
--RMT最大手:皆様のRMT4U?遊ぼうオンラインゲーム!!楽しもうRMT4U!!--

リネージュ?Uを遊ぼう!そして、オンラインゲーム(MMORPG)はインターネッ,ト.エンターテイメン,ト.コミュニティという楽しみの本質を見失うことがなく、RMT4Uのリネージュ,?U(Lineage-L2),"-RMTも楽しく有効に使いましょう。 ... http://www.fc2-blog.com/blog-entry/003588.",html
by: ゴウシ総帥 * 2008/01/07 10:58 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://meteors.blog85.fc2.com/tb.php/75-3ce228d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。